新型コロナウィルス感染防止対策について

 

令和5年5月8日付 岩手県公示「県民の皆様へ~新型コロナウィルス感染症法上の見直し(5類への移行)等について」を受け、5月8日より感染症対策の見直しを行います。

~来館される皆様へ~
今後もお願いする【基本的感染症対策】です

・発熱や体調不良時には来館をお控えください。
(主催者から参加者への事前告知も継続してお願いします)

・施設内でのマスク着用は個人の判断となります。

・施設内での検温・手指消毒を推奨しています。

2024年4月1日以降の施設利用料金改定のご案内

 

当施設の利用料金につきましては、諸事情により令和6年4月1日より、利用料金の改定(現行料金から 3%程度)をさせていただく見込みです。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

 

岩手産業文化センター 館長 佐々木 康夫

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ツガワ未来館アピオとは・・・

「アピオ」とは当館全体の愛称でラテン語で[結ぶ][つなぐ]という意味です。

 

人・もの・情報が出会い、お互いが結びつながり、それぞれが発展していく。
岩手産業文化センターをそうした喜びあふれるステージに!という願いが込められています。
この愛称は岩手県が公募し、平成4年4月に決定したものです。

 

今般、株式会社ツガワ様が岩手県が募集したネーミングライツスポンサーとなり愛称が
令和3年10月1日より「ツガワ未来館アピオ」へ変更となりました。
これは、岩手の秘める「未だ見ぬ可能性」や「才能」を開花させ、素晴らしい未来と夢を実現する場所としたいという願いを込めた「ツガワ未来館」と、従来から親しまれた「アピオ」を結んだネーミングです。

 

昭和60年8月に催事場が営業を開始し、平成4年4月に会議場がオープンしました。
この施設は岩手県が建設・所有し、平成18年から指定管理業者が管理・運営しております。

 

■指定管理者 岩手県ビル管理事業協同組合

 

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