「アピオ」とは当館全体の愛称でラテン語で[結ぶ][つなぐ]という意味です。
人・もの・情報が出会い、お互いが結びつながり、それぞれが発展していく。
岩手産業文化センターをそうした喜びあふれるステージに!という願いが込められています。
この愛称は岩手県が公募し、平成4年4月に決定したものです。
今般、株式会社ツガワ様が岩手県が募集したネーミングライツスポンサーとなり愛称が
令和3年10月1日より「ツガワ未来館アピオ」へ変更となりました。
これは、岩手の秘める「未だ見ぬ可能性」や「才能」を開花させ、素晴らしい未来と夢を実現する場所としたいという願いを込めた「ツガワ未来館」と、従来から親しまれた「アピオ」を結んだネーミングです。
昭和60年8月に催事場が営業を開始し、平成4年4月に会議場がオープンしました。
この施設は岩手県が建設・所有し、平成18年から指定管理業者が管理・運営しております。
■指定管理者 岩手県ビル管理事業協同組合